女性 こんにちは、広報委員5です。

ジメジメした梅雨の時期は嫌ですね。
洗濯物は乾かないし、お出かけもしづらいです。
雨が降らないと水不足になったり、作物の成長に悪影響がでたりするから降らないと困るのはわかっていても、やっぱり朝起きて雨降りだとがっかりします。
梅雨明けが待ち遠しいですね。
そんな梅雨の晴れ間に豊橋に行ってきました。
そこで今お気に入りの卵を買ってきたのでご紹介します。
『おみくじたまご』という名前の卵です。

サイズは不揃いで、使ってみると双子の卵の割合が高いんです。卵が大きいからといって双子とは限らないし、小さくても双子のこともあるんです。
 
その卵を使うのが、楽しくって大好きなんです。
双子の卵を薬物投与のせいでは?と心配する人もいるそうですが、まだ排卵リズムの安定しない若い鶏たちが産む卵なんだそうです。だから安心して食べられるということです。
双子の卵は養鶏場の卵生産量のほんの1~2%程なので見つけられたらラッキーですね。
見たことはありませんが、ごく稀に、黄身が3つや4つの卵や、黄身のない卵もあるそうです。見つけられたら嬉しいですね。
ギネスには黄身が9つの卵があるそうです。






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