税金の納付がコンビニで可能になるコンビニ料金収納サービスその3

うさぎあれは2007年7月頃
「ブッキングだけでもしないかんだろな」ということになりブッキングマシンの機種選定に・・・。

江澤「のりグルーガンで制御すればコンビニ対応の本とバラができるんだ~・・・。納得」
   「グルーガンは1本のメーカーと2本のメーカーがあるんだ・・・。」
   「2本のブッキングマシンは2枚一緒にディタッチ(バースト)するからスピードが速いんだ~。
   納得」
   「のりグルーガンのブッキングマシンは愛知県のフォーム会社が特許もっているんだ~。すご
   ~い」
   「特許では黒マークでのりを打つ打たないをコントロールしているんだ~。すご~い」
   

いろいろ調べてコンビニ対応が可能なブッキングマシンは日本で(日本しかないけど)3社あることがわかりました。

でもブッキングと封入に6000万はつっこめません。検査装置も込みだけど・・。
今まで5円10円の封入代でコンビニになったら6000万だからブッキング込みで30円とか40円とか言えません。
税の収納にそんなにコストがかかったら増税に拍車がかかります。
調べてみたら6000万、最高速度12枚のとき2000通だそうな・・・。
と言うことは実測1200~1400か・・・・・。やっぱり30円だな。
せめて3000通ぐらいできればなー・・・・、いいマシンなのに・・・。しょぼん






提供:ビジネスブログのe売るしくみ研究所..